プロフィール
佐藤 文子 さとうあやこ
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)認定ホメオパスNo.0636
HMA(英国ホメオパシー医学協会)認定ホメオパスNo.1580
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0088
ZENメソッド修得認定No.0064
■経歴
2007年 5月 日本ホメオパシーセンター札幌本部勤務、ホメオパシー業務に携わる
2011年 3月 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH/現CHhom)卒業
2011年 6月 JPHMAならびにHMAホメオパス認定資格を取得、日本ホメオパシーセンター札幌本部にてプロフェッショナル・ホメオパス活動開始。健康相談、各種セミナー講師
2018年 1月 日本ホメオパシーセンター札幌西11開設
これまでに対応させていただいた方々の数は、正確にカウントしていませんが、延べ12,000人は下りません。さまざまな症状・境遇の方々にお会いし、お話をお伺いしてきました。
■症例発表 JPHMAコングレス(日本ホメオパシー医学協会 年次学術大会)
ステージ発表
・2014年 感情の解放とともに過食と長年の便秘が改善したケース
・2015年 7歳男児の股関節疾患ペルテス 手術を回避できたケース
・2018年 レメディーとインナーチャイルド癒しの併用によって心身が改善し絶望感から脱したケース
・2019年 線維筋痛症の激痛から解放され日常生活と未来への希望を取り戻したケース
・2020年 摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース
ポスター発表
・2013年 30代男性・皮膚症状が改善したケース
・2016年 30代女性・不定愁訴が改善し仕事への意欲を取り戻したケース
・2016年 70代女性・帯状疱疹後の神経痛と慢性不眠が改善したケース
・2017年 60代女性・うつ症状が改善し抗精神薬から離脱できたケース
・2017年 40~50代男女・ジェムレメディーとフラワーエッセンスの併用で共依存関係を脱したケース
・2018年 40代女性・手指のいぼが改善したケース
・2020年 ネコの尿石症・排尿障害が短期間に改善したケース
■セミナー
2011~2017年 日本ホメオパシーセンター札幌本部主催の各種セミナー多数
わいわいホメオパシー、アトピーセミナー など
2020年 ホメオパシー基礎講座 全6回(札幌市、帯広市)
2021年 ホメオパシーわくわくサロン 全8回(Zoom、帯広市)
■ホメオパシーへの思い
ホメオパシーとの出会いは雑誌の片隅にあった小さな記事。
「病気になるのも治るのも自分の力」「心と体は一体」という基本的な考え方に触れて、「こういう考え方って好きだ!」と自分の深いところが共鳴して嬉しくなったことを覚えています。
その後、実際に健康相談会を受け、さらには学生になって学びを深めるにつれ、大げさに言えば世界が変わっていきました。
ホメオパシーのメリットは、痛みや不調をなくすことだけではありません。
自分にとって本当に大切なものは何かを知り、自分の人生を生きる。そんな本質的な力を取り戻す力強いサポートとなってくれるのです。
私自身はもとより、人間・動物問わず私の大切な家族や友人たちが、ホメオパシーを味方にして症状を改善させ、以前よりも楽にのびのび生きるようになりました。
その恩恵が一人でも多くの方々に届きますように……。
持てる力を注いで、お一人おひとりに真摯に向き合っていきたいと思っています。